ご好評につき延長決定!2021年度開発スタートダッシュキャンペーン

2021年3月30日

先日開始しました「2021年度開発スタートダッシュキャンペーン」ですが、たくさんのお問い合わせをいただき、改めてシステムへの課題をお持ちの方が多い事を実感いたしました。

近年ビジネス環境が大きく変わり、システム見直しを考えている方が多いと思いますので、
HBLABでは、キャンペーンを4/30日まで延長することにいたしました。
2021年のスタートダッシュをかけるお手伝いをさせていただければ幸いです。

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長引くコロナ禍や2025年の崖問題などの課題が取り巻く中、2021年度システム開発に取り組む企業様にお応えすべく、2021年度開発スタートダッシュキャンペーンを実施いたします。 期間内にご契約いただいた場合、最大15%の開発費用を割引いたします。

こんな方におすすめ

・システム改修が必要だが、開発コストが高騰しコストが見合わない

・エンジニアが採用できない、業務委託でもコスト感が合う人が見つからない

・受託開発企業に外注しているが、開発の内製化を考えている

 

エンジニア単価が高騰し、なかなか開発コストが見合わない。優秀なエンジニアが市場におらず、面談や採用活動で工数が取られる…

外注の受託開発では、社内のように柔軟に対応が難しかったり、スピード感が出ないという課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。

そこで、優秀な開発メンバーをチームでアサインするという選択はいかがでしょうか?

 

日本人エンジニア1名の人月程度で開発内製化を実現

日本のエンジニアは単価が高騰して、社員でも業務委託でも、優秀な人を適切なコスト感でアサインすることが難しくなっています。

HBLABでは、社内でワンチームの開発チームのような体制(ラボ型開発)を構築することができます。

それも、日本のエンジニア1名の人月程度の価格(※1)でチームが構築できるという価格感です。

HBLABは日本の東大レベルと言われるハノイ大出身や、AIテクノロジーの専門集団など、ベトナムの優秀なエンジニアを多数抱えていますので、低コストでも、クオリティには自信があります。

自社のシステム開発でも、パートナーとしてでも柔軟な対応が可能です。

HBALBは、AIテクノロジーと優秀なエンジニアリソースでお客様のデジタルトランスフォーメーションを応援します。

※1 一般的な相場での一例となります。エンジニアのスキルにより費用は異なります。

 

HBLABの開発エンジニア構成比

Hblabmember

体制と対応可能な開発言語

その他の取り扱い言語については、お問い合わせください。

HBLABの開発体制

Dev

     Dev2

開発言語例)

iOS(objective C,Swift)/ Android Kotlin  / Android Java  / Python / PHP / JAVA / Salesforce / Go言語 / Ruby / React/React native など

 

エンジニアのご要望以外にも、システム開発のニーズがありましたらお問い合わせください。

システム開発サービスについてはこちら

 

キャンペーン対象

キャンペーンにお申し込みいただき、エンジニア契約(ラボ型開発)、システム開発をご発注いただいた方

過去にキャンペーンにお申込みいただいた方もご利用可能です

 

適用条件

2021年4月30日(金)23時59分までにご契約をしていただいた方が適用となります。(3/31から延長しました!)

・2ヶ月以上かつ100万円以上のご発注金額が対象となります。

 

注意事項

※ご応募多数の場合は、受付終了日より前に締め切らせて頂く場合があります。

※その他、詳細条件については、お問い合わせ時にお知らせいたします。

 

お申し込み方法

以下の「お問い合わせ」ボタンをクリックいただき、フォーム項目で「キャンペーン詳細希望」を選択のうえご連絡ください。

お問い合せ

 

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株式会社HBLAB
株式会社HBLAB
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