Looker Studioの使い方

Looker Studioの使い方6ステップを徹底解説

はじめに 近年はデータ分析・活用の重要性が高まっており、それに伴いデータを業務に役立てるために分析業務にも力を入れる方が増えています。現代では社会のデジタル化が進み、BIツール・データ分析ツールの必要性が高まりました。 データ分析の結果をもとにした意思決定とビジネス戦略が企業の成長や生存戦略にもつながるため、現代のビジネスにおいて重要なツールです。データをレポート上に分かりやすい形に可視化するのにデータ分析ツールやBI(ビジネスインテリジェンス)ツールを使用する必要があります。 データを分かりやすい形に可視化することで、分析結果に対する理解が進み、他部門や取引先から協力が得られるようになります。 その中でデータ分析ツールの一つ、Looker Studio(旧:Googleデータポータル)と呼ばれるBIツールが注目されています。Looker Studioとは、Google Cloudが提供する完全クラウドべ―スのビジネスインテリジェンス(BIツール)ツールです。 Looker Studioは直感的な操作に特化していて、表やグラフをドラッグアンドドロップするだけで感覚的に使えるのが特徴です。 また、多くのデータソースと連携可能で、複数のデータソースを統合し、視覚的にわかりやすいレポートやダッシュボードを作成することができます。しかし、レポート作成に多くの時間を費やしていて気になる方や自社にLooker Studioを導入したいけど、ツールを使いこなせるか気になる方が多いはずです。 このような悩みを解決するためにLooker Studioの特徴からメリットとデメリット・使い方などについて解説していきます。本記事では、Looker […]

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2025年日本におけるVadx Japanの新年会議 Hblabが技術とAiの協力促進に貢献

2025年日本におけるVADX JAPANの新年会議・HBLABが技術とAIの協力促進に貢献

2025年2月18日、東京にてベトナムデジタルトランスフォーメーション協会(VADX JAPAN)の新年会議が開催されました。本会議には、VADX JAPANの執行委員会メンバー、在日ベトナム大使館、そしてHBLABを含むベトナムのテクノロジー企業の代表者が参加しました。日本市場における最新の技術動向やAIの進展について議論され、HBLABをはじめとするベトナム企業にとって新たな協力の機会が広がりました。 日本と技術革命・AIとDXの波に乗るHBLAB 日本は現在、AIとデジタルトランスフォーメーション(DX)の導入を加速させており、この変革の波の中で、HBLABの技術力と経験が日本市場でのさらなる成長に貢献できると期待されています。 VADX JAPANの会長であるド・ヴァン・カック氏は、2025年に向けた協会の成長戦略を発表し、AI技術の活用やベトナム企業の市場拡大に向けた取り組みを強調しました。特に、AIエージェントの応用、DeepSeekの可能性の活用、企業向けOpenAIプラットフォームの開発といったテーマが議論されました。HBLABもこの流れを受け、最新のAI技術を活用したソリューションの開発に注力していきます。 HBLABの取り組みと日本市場での展開 HBLABは、これまでAI、ブロックチェーン、クロスプラットフォーム開発など多岐にわたる分野で実績を積んできました。今回の会議では、日本市場におけるAI導入の課題やビジネスチャンスについて深く議論され、HBLABが提供できるソリューションの可能性を再確認しました。 また、VADX JAPANは、会員同士のネットワーク強化を目的としたワークショップや交流イベントを積極的に開催しており、HBLABもこれらのイベントに参加し、知見の共有とパートナーシップの構築を進めています。 VADX JAPANと2025年の行動計画 未来に向けて、VADX

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データ分析プラットフォームとは

データ分析プラットフォームとは?導入メリット、特徴、8つの構築のステップ

はじめに 近年では、多様なデータが存在する現代では、データの収集から加工・分析の一連のプロセスが重要になっています。データには文字や音声・画像・位置情報など、私たちの身の回りには多種多様なデータが存在しています。 データ分析プラットフォームとは、組織が持つ膨大なデータを適切に蓄積から加工・分析できるようにする、データ活用の基盤のことです。 データ分析プラットフォームは、さまざまなデータを収集→統合/管理→加工→可視化→分析→活用するための流れで分析します。この基盤は、企業や組織がデータを効率的に利用し、意思決定をサポートするために不可欠なものです。 しかし、企業で自社の競争力を高めるためにデータやAIをビジネスに活かしていきたいと考えている企業は多いですが、実際にツールやプラットフォームの活用まで至っている企業はまだまだ少ないのが課題です。 現代のIT技術が著しい時代において、大量のデータを市場環境の分析や顧客ニーズの把握などに活かしていくことは、企業にとって自社製品・サービスの改善への課題となっています。 自社でデータ分析プラットフォームを利用する上での業務でのメリットや特徴などを詳しくご紹介していきます。ここからは、データ分析プラットフォームの特徴と8つの構築のステップについて詳しくご紹介していきます。 データ分析プラットフォームとは データ分析プラットフォームとは、ビジネスに関連するさまざまなデータを統合し、分析できる状態にするシステムのことです。企業では日々、顧客情報や売上データなどといったさまざまなデータを管理しています。 しかし、データベースに取り扱うデータ量の増加に伴って、データの時系列や送受信履歴などが散在しがちです。このような課題を解決するためにデータ分析プラットフォームを活用すると、個々のデータを必要に応じて迅速に必要なものを探しやすい状態で管理ができるようになります。 これまで散在されていた膨大なデータはデータ分析プラットフォームであれば、まとめて統合し、現場部門が速やかにデータを活用できるよう整備できます。データを分析するとき、単なるデータストレージのデータではなく、グラフやチャートに起こすことでより明確な決断が可能となります。 このようにデータ分析プラットフォームは、企業が抱える膨大なデータの統合から管理・分析を行い、さまざまなデータソースの情報を一元管理することによってより迅速なデータ分析ができるのがポイントです。 データ分析プラットフォームの導入メリット データ分析プラットフォームは、組織の情報活用をサポートする重要な基盤です。

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データ分析とは

データ分析とは?おすすめのデータ分析ツールと5つの活用事例について解説

はじめに データ分析とは、あらゆる方法でデータを収集し、集めた大量のデータを整理・加工・分類したのちに、分析を行うプロセスです。 データ分析を行う目的は、データという根拠に基づいて、透明性が高い意思決定をすることです。現代ではユーザーの価値観が多様化し、ビジネスの市場が加速している現代において、データ分析の重要性は非常に高いです。 しかし、自社でデータ分析の導入や特徴について具体的にどのような意味なのか気になる方は多いはずです。データ分析を効果的に行うには、解決したい課題からデータ分析の目的を明確にし、適切な手法を選択することが重要です。 そこで、今回はデータ分析の意味から特徴を含めて、これからデータ分析でビジネスの活用を検討している方向けに解説していきます。本記事では、データ分析の特徴とおすすめのデータ分析ツール・活用事例について詳しくご紹介します。 データ分析とは データ分析とは、さまざまな方法でデータを収集し、整理や加工・統合した後に分析を行うことです。 データ分析は、主にビジネスや医療・科学研究など幅広い分野で活用されています。例えば、売上データの分散が大きい場合、売上の変動が激しいことを示しています。この情報をもとに、企業はリスクを軽減するための戦略を立てることができます。 具体的には、売上が不安定な商品に対してプロモーションを強化したり、在庫管理を書くことで、安定した収益を確保することが可能です。 これにより、企業は新たなビジネスチャンスを見つけたり、競争優位性を高めるための戦略を立てることができます。 このようにデータ分析とは、企業はかつ迅速な意思決定を行うことができ、競争力を高めることができます。 データ分析の種類 データ分析の種類 データの特徴

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【終了セミナー】AIエージェントで業務自動化を実現|ビジネスに最適な活用法とは?

本ウェビナーについて 本ウェビナーでは、AIエージェントの概念や進化を解説し、業務自動化への活用方法をご紹介します。さらに、AIエージェントの構造や代表的なフレームワーク・クラウドサービスについても解説し、業務に最適な選択肢を見つけるお手伝いをいたします。 また、実際の活用事例を通じて、導入による効果や課題についてもご紹介します。AIエージェントの最新動向にご興味のある方は、ぜひご参加ください。 こんな方におすすめ AI エージェントを理解して積極活用するための基礎知識を得たい方 AIエージェントの最新動向や活用事例からヒントを得たい方 社内のDX推進や業務効率化、生産性向上、コスト削減に興味がある方 プログラム 15:00~15:10 AIエージェントの概念と進化 15:10~15:30 AIエージェントの構造と代表的なフレームワーク 15:30~15:45 実際のユースケース 15:45~16:00 質疑応答 ウェビナー資料のダウンロードはこちら

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Ai研究所とMou

エイチビーラボ、ベトナム国家大学ハノイ校工科大学のAI研究所とFactory Labを共同設立

2025年2月14日、株式会社HBLAB(以下、エイチビーラボ)とベトナム国家大学ハノイ校工科大学のAI研究所(以下、AI研究所)は、AI人材の育成、技術開発、応用研究、および専門家派遣を目的としたFactory Labの設立に関する正式な了解覚書(MOU)を締結しました。 この提携により、エイチビーラボはAI研究所と協力し、研究室を設立し、実践的な知見を提供するとともに、技術的および財政的なサポートを行います。一方、AI研究所は専門家を派遣し、学生がラボで実習を行い、エイチビーラボとともに研究・製品開発を進める環境を提供します。この取り組みの目的は、学生に実用レベルの最新技術へアクセスする機会を増やすことに加え、新しいAI技術を活用したソリューションや製品の開発を加速させ、ベトナム国内および国際市場へ展開することにあります。 当面、AI研究ラボでは以下の技術分野に特化した研究開発を行います: 生成AI(Generative AI) 基盤モデル(Foundation Model) マルチモーダルモデル(Multi-modal Model) エキスパートシステム(Expert System) これらの技術を活用し、小売業、教育、製造業などの分野における企業の課題解決を目指します。さらに、今後5年間で、共同研究の成果をパッケージ化し、エイチビーラボが展開する市場での商業化を目指します。 この提携の一環として、エイチビーラボはAI技術を活用したデジタル製品開発を推進するため、30万米ドル(約4億5,000万円)を投資する予定です。一方、AI研究所は20名の教員・学生を派遣し、実際のビジネス課題を学びながら、具体的な開発ロードマップに沿って製品を開発します。この活動への参加により、学生は大学の枠を超えた実践的なプロジェクトに携わる機会を得るだけでなく、企業の業務環境やワークフローを体験することで、将来のキャリア形成にもつながると期待されています。

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Uipathとは

UiPathとは?代表的ツール4選、使い方、活用事例などを紹介!

はじめに UiPathとは、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールの一つで、業務の自動化を実現するプラットフォームです。繰り返し行う単調な作業をソフトウェアロボットに任せることで、業務効率を向上させるとともに、人為的ミスの削減やコスト削減を可能にします。 本記事では、UiPathの基本的な概要や代表的なツール、使い方、さらには具体的な活用事例について詳しく解説します。 RPAツールUiPathとは UiPathは、企業の業務効率化を目的としたRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールの一つで、世界中の多くの企業で採用されています。RPAは、パソコン上の操作をソフトウェアロボットに模倣させる技術であり、UiPathはその中でも直感的な操作性と強力な機能が評価されています。 UiPathの特徴は、プログラミングの専門知識がなくても利用可能な点です。ドラッグ&ドロップでワークフローを構築できるため、IT部門だけでなく、業務部門の担当者も活用しやすい設計となっています。また、Webアプリやデスクトップアプリ、Excelやメールなど、多様なシステムやツールとの連携が可能で、幅広い業務プロセスを自動化できます。 さらに、UiPathは「Studio」「Orchestrator」「Robot」といった主要コンポーネントを提供しており、これらを組み合わせることで、開発から運用、管理までを一貫して行うことができます。業務の負担軽減や生産性向上を目指す企業にとって、UiPathは強力なソリューションとなるでしょう。 UiPathの代表的なツール4選 UiPathは、業務自動化の全プロセスを支える複数のツールを提供しています。これらのツールは、それぞれが特定の役割を担い、効率的かつ効果的な自動化を実現します。 ここでは、UiPathの代表的な4つのツール「Automation Hub」「Studio」「Robots」「Orchestrator」について詳しく解説します。 発見ツール「UiPath Automation Hub」

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自然言語処理モデル

自然言語処理モデルとは?仕組みや種類・代表的なモデル7選を紹介!

はじめに 自然言語処理モデルは、コンピューターが人間の言語を理解し、生成、分析するために設計されたアルゴリズムやフレームワークです。私たちが日常的に利用する音声アシスタントや翻訳アプリ、チャットボットなどの多くは、この技術を基盤としています。NLPモデルは、単語や文章の意味を解析し、文法構造を理解するだけでなく、コンテキストを考慮した高度な処理も可能です。特に、機械学習やディープラーニングの進化に伴い、その性能は飛躍的に向上しています。 本記事では、NLPモデルの仕組みや代表的な種類、さらには実際に活用されているモデルについて詳しく解説します。 自然言語処理モデルの基本 自然言語処理 モデルは、人間の言語をコンピューターが理解・解析するために設計されたアルゴリズムやフレームワークです。その基本的な仕組みは、テキストデータを数値データ(ベクトル)に変換し、それを解析することで情報を処理するというものです。 この過程では、単語の出現頻度や文脈の関係性を数値化し、意味や構造を捉えます。従来のNLPモデルでは、ルールベースのアルゴリズムや統計的手法が主流でしたが、 近年はディープラーニングを活用したモデルが主流になっています。これにより、文脈を理解し、より自然な形で文章を生成したり分類したりすることが可能になりました。基本的なタスクとして、形態素解析、感情分析、テキスト分類、文書生成などがあります。 これらはチャットボット、翻訳サービス、検索エンジンなど、さまざまな応用分野で活用されています。NLPモデルは、日々進化を遂げながら、私たちの生活を支える重要な技術として成長しています。 自然言語モデルの種類と特徴 NLPモデルには、異なるタスクを担うさまざまな種類があります。主に、人間の言語を解析する「自然言語理解(NLU)」と、新たなテキストを生成する「自然言語生成(NLG)」に分類されます。それぞれのモデルには特有の特徴があり、多岐にわたる分野で活用されています。 ここでは、NLUとNLGについて詳しく解説します。 自然言語理解(NLU) 自然言語理解(NLU)は、人間の言語を解析し、その意味や意図を理解するための技術です。この技術では、テキストや音声を分解し、文法的・意味的な構造を解析することで、機械が言語の内容を正確に解釈します。NLUの主なタスクには、エンティティ認識、文書分類、感情分析、質問応答などがあります。例えば、エンティティ認識では文章中の「人名」「地名」「組織名」といった重要な情報を抽出します。

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画像認識とは

画像認識とは?種類や仕組み、5つの活用事例を詳しく解説

はじめに 画像認識は、コンピューターが画像や映像から特定の情報を抽出し、解析する技術を指します。AI(人工知能)やディープラーニングの進化により、その精度と応用範囲は飛躍的に広がりました。 私たちの身近な例では、顔認証システムやスマートフォンの画像検索機能、交通監視カメラのナンバープレート認識などが挙げられます。また、医療分野では疾患の早期発見、防犯では危険行動の検知、さらには製造業やマーケティングでの活用も進んでいます。 本記事では、画像認識の基本概念から、技術の種類や仕組み、具体的な活用事例まで詳しく解説し、これからの可能性を探ります。 画像認識とは 画像認識とは、コンピューターが画像や映像から特定のパターンや情報を分析・識別する技術のことを指します。これにより、人間が目で見て理解するようなタスクを機械が代替的に行えるようになります。 具体的には、画像内の物体を認識する「物体検出」、画像を分類する「画像分類」、画像内の顔や文字を特定する「顔認識」「文字認識」などが含まれます。 画像認識は、AI(人工知能)の一分野であるディープラーニング(深層学習)を活用することで、大量のデータを基に学習し、高度な認識精度を実現します。この技術は、カメラやセンサーを通じて取得した画像データを解析し、その中の特徴や構造を理解するプロセスで成り立っています。 近年では、医療分野での診断支援、交通分野での自動運転、防犯カメラでの異常検知、スマートフォンの画像検索機能など、さまざまな分野で広く利用されています。 画像認識は今や、私たちの生活や産業に欠かせない存在となり、日々進化を遂げています。 画像認識の歴史 画像認識の技術は、長い歴史を経て現在の高度なシステムに発展しました。その原点は1940年代に遡り、バーコードの発明によりデジタルデータを扱う基礎が築かれました。 その後、パソコンやデジタル機器の普及、さらには機械学習やディープラーニングの登場によって飛躍的な進化を遂げています。本章では、画像認識の歴史を年代ごとに詳しく解説します。 1940年代に画像認識の原点「バーコード」が登場

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Intramart Coe Center 1

エイチビーラボ、最初の7社のパートナーとしてベトナムにイントラマートCoEセンター設立イベントに参加

株式会社エイチビーラボは、株式会社NTTデータイントラマートとアキラ株式会社が2025年2月7日に開催した、イントラマートベトナムCoEセンターの設立イベントに参加しました。イントラマートベトナムCoEセンターは、エンタープライズ・ローコードプラットフォーム「intra-mart®」の開発スキルを持つエンジニアの育成を目標とし、ベトナム語による研修プログラムと認定試験を実施しています。ローコードや生成AIなどを活用した業務アプリケーションの開発スキルや、オフショアに欠かせない品質スキルを習得したエンジニアを1,000名育成し、IT人材不足の解決とさらなるDXの推進を目指しています。 イントラマートベトナムCoEセンターに参画した最初の7社のパートナーの一員として、エイチビーラボは、現在提供しているソリューション・サービスに加え、ベトナムにおけるintra-martローコードサービスの提供に取り組む決意を示しています。さらに、イントラマートとオフショア開発において実績のある冒頭の2社が開発した研修プログラムに基づき、標準的なカリキュラムと技術に沿った学習・認定試験を通じて、より多くの高品質な人材を育成することを目指します。また、2025年には、全社的な人材成長目標に沿って、「intra-martローコード開発部門」を設立し、最大30名規模チームを編成する予定です。これにより、日本市場をはじめ、グローバル市場に向けた多様な技術サービス・ソリューションの提供を強化してまいります。 株式会社NTTデータイントラマートについて 株式会社NTTデータイントラマートは、NTTデータグループの子会社であり、「intra-mart」の提供・開発・販売・コンサルティングにおいて25年の実績を持つ企業です。「intra-mart」は、企業の既存業務システムを統合し、業務プロセスの最適化を支援するローコードプラットフォームであり、これまでに10,400社の顧客および200社のパートナーに導入されています。 HP:https://www.intra-mart.jp/ アキラ株式会社について アキラ株式会社は、IT人材の提供、オフショアソフトウェア開発、クラウドサービスを提供する企業であり、ベトナムにおけるintra-martのパートナーアライアンスの一員でもあります。 HP:https://akira-inc.jp/ 

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