資本増強

株式会社HBLAB、正式に資本金を3.9億ドンから100億ドンに増強

資本増強について 2023年11月9日、株式会社HBLABは、資本金を3.9億ドンから100億ドンに増資することを正式に完了しました。資本増強は、弊社の未配当税後利益と株主からの追加出資による資金をもとに行われました。  増資前の資本金 3.9億ドン(VND) ※210万円(JPY)  増資後の資本金 100億ドン(VND) ※6110万円(JPY) 資本増強は、弊社の発展における重要な節目であり、技術研究への投資や高品質な人材育成に必要な条件です。 具体的には、この度の増資はHBLABが注力している2つのコア目標を達成するためのものです。 コンサルティングができる上流人材、F – PM(フロント – プロジェクト・マネージャー)とBA(ビジネス・アナリスト)のポジションを拡大すること:技術企業において、人材は中心的な要素です。人員数と品質を強化することで、HBLABは1000名の優れた人材を集めるという目標を早期に達成し、顧客に最高の満足度をもたらすことを願っています。 韓国市場および国際市場への進出を拡大すること:日本市場での厳しい要件に対応してきた約10年の経験を活かし、この目標に向かって進んでいく所存です。今回の資本増強は、HBLABが迅速かつより遠くに進む機会であり、新たな顧客層にアプローチし、世界市場の多様かつ複雑なニーズに応えることができるようになると確信しています。 […]

株式会社HBLAB、正式に資本金を3.9億ドンから100億ドンに増強 続きを読む

交流会

カンボジア企業経営者とのビジネス交流会で(株)HBLABの取締役社長 グエン・フィ・タン氏の共有

2024年3月1日(金)、カンボジア日本人材開発センター(CJCC)の提供するカンボジア企業経営者とのビジネス交流会で経営を学んだカンボジア企業(医療製薬・法律会計・建設・商社・IT・教育等)の経営者15名を開催しました。「日本式経営を学びたい、日本企業とのビジネスを始めたい」と考えるカンボジアの経営者が参加しました。 日本のビジネス文化や経営手法に触れ、それを自身の企業に適用するための知識や洞察を得ることができました。本交流会は、両国のビジネスコミュニティが相互に学び合い、連携を強化する素晴らしい機会となりました。 弊社の取締役社長 グエン・フィ・タン氏が、外国企業が日本市場に進出する際の知識と経験について共有しました。タン氏は参加者に、日本・ベトナム市場と企業の特徴を紹介し、SWOT分析し、失敗・成功の実績について具体的なアドバイスを提供しました。 タン氏が経験を共有した内容は、カンボジアの企業が日本市場を攻略するために自社で活用できるものです。本交流会は、参加者にとって新たな展望を開き、カンボジア企業の将来の発展に向けた貴重なインサイトとなりました。特に、カンボジア企業は、日本市場に進出するために必要な知識や経験について深く理解する重要性についてのより詳細な説明も得ました。

カンボジア企業経営者とのビジネス交流会で(株)HBLABの取締役社長 グエン・フィ・タン氏の共有 続きを読む

Ecサイト1

ECサイトとは?種類とメリットについて解説

ECサイトとは、インターネット上で商品やサービスを取引するWebサイトです。 ECサイトは年々市場が拡大しており、ファッションや日用品など幅広いジャンルの商品が販売されています。 自社でECサイトを導入する際に、どのようなツールを選べばいいのか分からない方が多いはずです。 ECサイトを構築方法には、複数の種類が存在しており、導入目的によって予算や機能が異なります。 自社でECサイトを構築するには、機能面や予算などについてしっかりと把握することが必要です。 本記事では、ECサイトの種類とメリット・デメリットについて詳しくご紹介していきます。 ECサイトとは ECサイトとは、商品やサービスをインターネット上で取引するサイトです。 ECサイトでは顧客に商品紹介から決済までWeb上で行われる仕組みで、多くの企業やユーザーが利用しています。 これまでは実店舗が顧客と商品の購買取引が一般的でしたが、ECサイトはスマートフォンやパソコなどで場所を問わず商品を購入することができます。 また、ECサイトはデータ分析機能が搭載されており、売上向上に向けて施策することが可能です。 サイト内にトラッキングを設定すると顧客の行動データが取得できるため、ユーザーの滞在時間を記録することができます。 商品を販売から決済まで行うだけでなく、場所や時間に捉われずに販売ができるのもポイントです。 ECサイト構築が行われている企業の制作事例

ECサイトとは?種類とメリットについて解説 続きを読む

在庫管理3

手入力を不要に!在庫管理アプリのおすすめ6選

在庫管理は商品の原材料や在庫数を確認するなど企業にとっての大きな業務です。 商品の在庫管理をする際に紙やExcelでの記録は臨時で管理ができなくて、入力漏れなどのヒューマンエラーにつながります。 Excelでの管理で入力漏れを防ぐには在庫管理アプリを導入することで手動で在庫数を管理する必要がなくなり、商品の発注数をデータで確認することが可能です。Excelを使った在庫管理のメリット・デメリットとおすすめの在庫管理アプリについてご紹介します。 在庫管理アプリとは? 在庫管理アプリとは、iPhoneやAndroidアプリを使って商品の在庫数や棚卸、入庫管理などを確認することができるアプリです。 スマートフォンに搭載されているカメラ機能を使って商品を撮影して、バーコードを記入して、在庫が完了することができます。 在庫管理の状況を確認したいときにモバイル端末でバーコードを入れるだけで商品情報を紐付けることができるのが特徴です。 在庫管理アプリの機能から得られる効果 在庫管理アプリを導入すると、在庫切れや過剰在庫などを防ぐことができます。 在庫管理アプリでは様々なメリットが存在しており、その中で一番強い味となっているのが以下のポイントです。 ・導入コストが削減される ・バーコードリーダー・QRコードで商品登録ができる ・在庫数のミス防止が可能 ・機能がシンプルに操作できる

手入力を不要に!在庫管理アプリのおすすめ6選 続きを読む

顧客管理サムネ

顧客管理システムのおすすめのツール5選

顧客管理とは、自社の顧客を一要素とする重要なシステムです。顧客管理の導入を検討している方はシステムを導入することだけを管理する目的になれば、作業量が増加することにつながります。 顧客管理システムを導入するにあたっては、機能面や休憩・野球を理解することが大切です。 この記事では、顧客管理システムのメリットと野球とおすすめのアプリについて解説します。 顧客管理システムとは 顧客管理とは、自社の顧客に関する情報や売上をコンピュータ上で一元管理するシステムです。 インターネットが普及していないでは、紙面でファイリングをして顧客情報を管理することが本体でした。 顧客情報をコンピュータで管理することによって、自社が保管している顧客情報をまとめて管理ができるようになりました。 企業が顧客情報を管理するのに基本情報や商談情報・契約金などあらゆる情報をスムーズに管理できることが強みです。 また、システムでの顧客管理は紙面よりもあらゆるリスクが回避され、顧客情報の流出を減らすためにつながります。 顧客情報を管理するメリット 顧客情報を管理するメリットは、顧客情報を複数の配置間で共有できるポイントです。 顧客管理システムは、データを複数の構成と共有することができるうえ、顧客情報の確認が可能になります。 カスタマー管理システムは、従業員との連携が重要となっています。 管理画面から顧客情報を確認しやすくなり、情報漏洩のリスクを防ぐことができます。

顧客管理システムのおすすめのツール5選 続きを読む

システム開発

システム開発とは?初心者でも分かる定義、事例、メリットなどの説明

エンジニアを目指す人やIT分野に興味がある人にとって、テクノロジーに関する概念や用語を学ぶことは非常に重要です。テクノロジーは日々進化しており、新しい知識やスキルを身につけることで、より高度なシステムを開発したり、より効率的な仕事をしたりすることができます。 この記事では、HBLABとは何か、「システム開発」に関して、どんな事例やシステム開発プロセスがあるかについて説明します。 システム開発とは? システム開発とは、企業や組織の課題解決や目標実現のための「仕組み」を、ディジタル技術によって構築することです。 簡単に言うと、「システム化」とは、注文管理や事務処理、文書管理などの手作業を IT 技術で自動化し、時間や効率、生産性、品質を向上させることです。 システム開発の事例 システム開発で成功した企業や組織の事例をいくつか紹介します。 1. 注文管理システム オフライン店舗からの注文と、企業のWebサイトからオンラインで受けた注文を一元管理できます。 これは多くのチェーンの大規模システムや、オンラインとオフラインの販売を組み合わせた小売企業に適しています。 2.

システム開発とは?初心者でも分かる定義、事例、メリットなどの説明 続きを読む

リテールテックJapan2024の出展のお知らせ

第40回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2024」出展のお知らせ

2024年3月12日(水)~15日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN2024」に出展いたします。 弊社ブースでは、小売業界向けのチャットGPTを中心とした自動化・省人化のソリューションやECサイトなどのサービスについて案内する予定。 【弊社ブースで楽しめること】 お客さまが抱える問題の解決策を無料相談 エキサイティングなゲームプレイでAI技術を体験 ベトナムのお土産をゲット 【出展情報】 日時:2024年3月12日(火)~3月15日(金) 10:00 ~17:00(最終日は16:30まで) 場所:東京ビッグサイト 東8ホール RT8108 参加方法:こちらより事前登録が必要です。(無料) ご来場の際にはぜひ弊社ブースまでお立ち寄りください。

第40回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2024」出展のお知らせ 続きを読む

内製化

内製化の基本概念、内製化とアウトソーシングの判断ポイントをわかりやすく解説

「内製化」は近年、多くの組織が注目するキーワードとなっています。これは、外部のエージェンシーやサードパーティーに依存するのではなく、企業や組織が自らのリソースやスキルを活用し、様々な活動やプロセスを内部で行うことを指します。 本記事では、内製化の基本概念から始め、そのメリットや内製化とアウトソーシングの判断ポイント、内製化を成功させるためにポイントまでを掘り下げていきます。 内製化とは 内製化とは、自社のWEBサイトの検索エンジン最適化(SEO)を外部に委託せず、自社のリソースだけで行うことです。内製化を行うことで、自社のサイトの状況や目標に応じて、柔軟かつ迅速にSEO施策を実行できるようになります。 内製化のメリット 内製化には、以下のようなメリットがあります。 1. コスト削減 外部に委託する場合は、基本料金や成果報酬などの費用が発生しますが、内製化すればその分のコストを削減できます。また、内製化すれば、SEOに関する知識やスキルを社内に蓄積できるため、長期的に見てもコストパフォーマンスが高くなります。 2. PDCAサイクルの高速化 外部に委託する場合は、報告や打ち合わせなどのコミュニケーションに時間がかかりますが、内製化すれば素早くSEO施策を実行・改善できます。また、内製化すれば、自社のサイトのデータや分析を直接見ることができるため、より正確かつ効果的な判断ができます。 3. 継続的な集客

内製化の基本概念、内製化とアウトソーシングの判断ポイントをわかりやすく解説 続きを読む

オンライン決済システム

オンライン決済システムとは?適当なシステムを選び方!

テクノロジーの発展とともに、オンライン決済システムが不可欠ものになってきました。しかし、決済システムは目的により様々な種類に分類されています。 本記事では、オンライン決済システムの種類や導入のメリット・デメリットについて紹介し、適切なシステムを見つける手助けになれば幸いです。 オンライン決済システムとは? オンライン決済システムは、インターネット上で商品やサービスの支払いを行うシステムです。現金が使用できなくても、最短で即日の取引が可能であり、ECサイトや店舗、有料のオンラインサービスなど、さまざまな業界・業種で広く活用されています。 ※参考 オンライン決済システムとは?種類やメリット、選び方を解説 オンライン決済システムを導入するメリット オンライン決済システムを導入する際には、企業がさまざまなメリットを得ることができます。 利便性と売上の向上 オンライン支払いシステムの主な利点は、取引をオンライン上で完結させることができることです。複数の支払い方法から選択できるため、顧客は支払い手段を柔軟に選ぶことができ、これにより利便性が向上します。手続きがスムーズになることで、購買の障壁が低くなり、カゴ落ちなどの離脱を抑制し、売上向上の期待も生まれます。 未回収リスクや不正取引のリスクの低減 オンラインでの決済においては、代金の未払いや不正取引などのリスクが懸念されます。しかし、オンライン決済システムは高いセキュリティで保護されており、安全性の高い取引が可能です。 不正取引が発生した場合には、システム提供者が被害を補償するサービスも存在します。例えば、「PayPay」は不正利用による被害が生じた場合、利用者と加盟店の両方に対して補償制度を提供しています。 運用負担の軽減や業務の効率化

オンライン決済システムとは?適当なシステムを選び方! 続きを読む

Scroll to Top