Chapters Bookstore Book

HBLABとオフショア開発を行った、Mission Romantic社代表の森本萌乃さんにインタビュー

HBLABとオフショア開発を行った、Mission Romantic社代表の森本萌乃さんにインタビュー! 今回は、実際に弊社と共にオフショア開発を行い、書店にビデオ通話付きマッチング機能を追加した「Chaptersbookstore」を開発、Mission Romantic社 代表取締役の森本萌乃 様にお話を伺いました。 構想からビジネス特許獲得に至るまでのオフショア開発エピソードを、弊社のベトナム現地エンジニアの感想も交えて丸ごとご紹介します。 【インタビュー概要】 ■ Mission Romantic社 代表取締役:森本萌乃 様 株式会社MISSION ROMANTIC代表。 […]

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HBLABと共同開発したエキサイトの岡野様と、ワンオブゼムの武石様にインタビュー!

  HBLABと共同開発したエキサイトの岡野様と、ワンオブゼムの武石様にインタビュー! 今回は、弊社HBLABが共同開発したサービスについて、エキサイトの岡野様とワンオブゼムの武石様にインタビューしました。 どういった経緯で弊社HBLABにご依頼いただいたのか、また、HBLABとの共同開発において良かったこと悪かったことをせきららに語っていただきました。 【インタビュー参加者】 ■ エキサイト株式会社:岡野様(以下、エキサイト 岡野) ■ 株式会社ワンオブゼム:武石様(以下、ワンオブゼム 武石) ■ 株式会社エイチビーラボジャパン:担当者(以下、HBLAB) 本日は、ワンオブゼム様とエキサイト様とのプロジェクトについて、インタビュー形式でお伺いできたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 エキサイト 岡野:エキサイトの岡野と申します。よろしくお願いいたします。 ワンオブゼム 武石:ワンオブゼムの武石です。よろしくお願いいたします。

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Japan It Week 春】出展のお知らせ

第32回【Japan IT Week 春】出展のお知らせ

エイチビーラボジャパンは「第32回 Japan IT Week 春」に出展いたします。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております! 株式会社エイチビーラボジャパンは、2023年4月5日(水)〜 7日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第32回 Japan IT Week 春」( ソフトウェア&アプリ開発展 ブースE39-17)に出展いたします。 Japan

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【お知らせ】HBLABはISTQB®「ゴールドパートナー」に認定

2023年1月、株式会社HBLABはグローバルなインプリントを持つ主要なソフトウェア テスト品質認証の運営組織であるISTQBより、「ゴールドパートナー」として正式に認定されました。 ISTQBの「ゴールドパートナー」になるためには、HBLABは下記の認定ポイント数と付帯条を満たす必要があります。 70%以上のサービスを提供する従業員または外部コンサルタントが保有する証明書を通じて取得した14以上の認証ポイント 最低1名のISTQB上級レベル認定者 ISTQBのパートナーシップレベルをアップし、お客様に最高のテスティングサービスを提供することを目標に、HBLABは厳しい審査基準を満たす有能なテスターのチームを構築するよう努めてきました。多数のHBLABテスターは、ベトナムトップ理系総合大学出身から採用されています。社員の専門知識の向上を支援するために、HBLABはISTQB Foundation、Test Techniquesなどの社員研修コースを設計し、テスターが資格を取得した後に受験料と合格報奨金を支給します。 ISTQBによる「ゴールドパートナー」認定は、HBLABの高品質のテスティングサービスが認められたものであり、HBLABテスターチームが能力を向上させるための努力の証です。経験豊富なテスティング人材と適格なテスティングサービスにより、HBLABは最高のプロジェクト成果でお客様の満足を保証します。 HBLABはそれだけにとどまらず、サービス品質の維持と向上のために次世代のテスターをトレーニングを継続し、テスター全員がISTQB認定を取得できるようにします。ゴールドパートナーとしての重要な基盤を持つHBLABは、ISTQBパートナーシッププログラムにて最上位「ローバル パートナー」として認定されることを目指しています。 HBLABについて 株式会社HBLABは、300人近くの経験豊富なエンジニアが在籍しているITアウトソーシング会社であり、幅広い分野における約200社様向けのプロジェクトを実施しています。 AWSのコンサルティングパートナー、ISO/IEC27001:2013認証、ベトナムIT業界最優秀サオ・

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「突破・Break Through」忘年会:HBLABの2022年閉年の行事

HBLAB は、2022年の困難な「Go Global」道のりを振り返り、2023年の輝かしい新年を迎え、1月12日に「突破・Break Through」忘年会を開催しました。 忘年会のオープニングでは、この1年間で優れた成果を上げた社員と部署が表彰され、最優秀社員賞、年功の名誉賞、最優秀プロジェクト、最優秀部門賞、などの賞を受賞しました。 忘年会では、昨年一年のご厚誼に対し御礼のご挨拶を申し上げたく、日ごろからお世話になっている皆様方もお招きしました。ベトナムと日本両国からのお客様とパートナー様のご出席は、忘年会がより有意義で行いました。感謝の気持ちを伝えるため、HBLAB取締役会のメンバーは、お客様とパートナー様に特別な贈り物を贈りました。 HBLABの成長にとって、会社員、お客様、パートナー様の協力が不可欠であるため、HBLABの取締役会メンバーとマネージャー全員が同時にお辞儀をして、感謝を伝えました。 感謝を伝える活動に加えて、HBLABの会社員、取締役会のメンバーおよびお客様、パートナー様、すべての出席者は「力を協同」を示す活動に一緒に参加しました。一人一人が小さな旗を持っており、HBLAB代表のグエン・フイ・タンは山の頂上でプロジェクトの成功を象徴する大きな旗を振っていました。 忘年会の成功に不可欠な要素として、全社員向けの音楽・演劇・美術コンテストと抽選は活気に満ちた雰囲気をもたらします。各部署のメンバーは、舞台出演前に1ヶ月間前コンテストのパフォーマンスを準備しました。その後、くじ引きが行い、10名以上のお年玉と現物賞品「フィリップス空気清浄機」が当たりました。忘年会の締めくくりに、HBLABの社員と一緒に盛り上がれるゲームをしようというお客様の提案がありました。 2022年はHBLABにとってチャレンジの年でしたが、そのチャレンジこそがHBLAB全員が協力し、チャレンジを克服し、成功を収めようとする動機となっています。 HBLAB メンバーの活躍・団結・集中及びお客様、パートナー様からのサポートにより、HBLABはさらに「突破」し、ますます強くなることができるようになります。

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独自のブリッジエンジニア育成プログラムをRiki社と共同で構築

  オフショア開発上のコミュニケーション力の課題へフォーカス グローバル人材を採用する際、多くの日本企業にとって最大の懸念の1つはコミュニケーションです。 グローバル人材は、技術力は非常に強いものの、日本語でのコミュニケーション、特に論理的思考力や表現力が弱点です。 また、グローバル人材の日本文化をよく理解していないことも、両社のプロジェクト実施を妨げる障壁の1つです。 「オフショア開発白書(2022年版)」の調査によると、オフショア開発企業における課題は、技術力、価格、品質管理など、特に「コミュニケーション力」という回答が多数(回答した者が約123/196人)。 Topクラスの日本語センターRikiとの連携 利益よりも社員の成長を重視する哲学から「People first」という指針とコアバリューの1つである学ぶ文化により、HBLABはブリッジエンジニア育成プログラムの実施に向けて段階的に準備を進めています。 本プログラムは、100BrSEというブリッジエンジニアトレーニングコースの開講から始まります。HBLAB は、ベトナムトップクラスの日本語教育センターの1つであるRikiと連携し、このコースを開始しました。     HBLABとRikiの研修協力調印式

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【HBLABxRiki】ブリッジSE養成コースを開講

課題の背景 ・開発者の弱点は論理的に問題を伝え、提示することである ・優れた開発者と日本語とITトレーニングを受けた学生は、将来的にBrSEに成長したいと思うことがよくあるが、プロジェクトにおけるBrSEの役割をまだ理解していない ・オフショア会社で日本の顧客と一緒に仕事をしているが、ベトナムの考え方を取り入れて仕事をしていると、顧客を不満にさせるのはよくある BrSE養成プログラムについて HBLABは、Riki Nihongoセンターと連携し、初めてのブリッジSEトレーニングコースを開講し、過去2.5ヶ月で目覚ましい成果を挙げた。 受講生の対象 ・HBLABで1年以上の働く経験があり、日本語能力レベルがN3以上の開発者 ・工科大学や国家大学などのトップ大学の最終学年のITを専攻にする学生。工科大学でITと日本語の並行トレーニングの学部であるHEDSPI学部の学生 プログラムの目的 ・技術力が高いエンジニアがN2レベルの日本語能力を達成、プログラムの遂行力を十分に備える ・お客様の時間とトレーディングコストを最低限にし、お客様に優れた人材を紹介する 100BrSEプログラム

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15回 Dxフォーラム

第15回 JBpress DX Forumで講演。グローバル人材の活用で、DX推進の加速へ

当社HBLABは11月30日〜12月2日に開催される第15回 JBpress DX Forumで講演しております。 本セミナーでは、DXを推進していくために求められる考え方や人・組織の在り方、押さえておくべき最先端デジタルテクノロジーのトレンドやその活用法を総合的に学び、理解を深めてまいります。 HBLAB JAPAN取締役の星野氏は本セミナーで、弊社の提供するベトナム・グローバル人材の活用の仕方、留意すべきことなどをご紹介します。本講演を通じて、日本国外のIT人材を活用することで、速やかに本来の目的であるDX・ビジネス変革、イノベーションの実現を達成すると期待されています。 本セミナーではHBLABの他に、多くの企業からの代表者も講演、デジタル技術を活用したビジネスモデル、DXによる新たな価値創造とDX推進のノウハウなどの役に立つ情報をご共有します。 ぜひお気軽にご視聴ください。 興味がある方は是非 JBpress にお申し込みください。 開催概要: 日時 

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システム受託開発とは

システム受託開発とは?依頼するポイントやメリットについても解説

「システム受託開発の方法が分からない」「受託開発すべきか自社で開発すべきか分からない」 そんなお悩みをお持ちではありませんか?受託開発を初めて依頼する方は、どのような手順を踏むべきか分からない方がほとんどでしょう。本記事では、システム受託開発とは、システム受託開発を依頼する方法・メリットについて解説します。 システム受託開発とは? システム受託開発とは、いわゆる開発会社が他企業や個人から依頼されたシステムを開発することです。依頼先から「このようなシステムが欲しい」と要望を言われ、そのとおりに開発していきます。いわゆるオーダーメイドです。 IT企業にはシステム受託開発をメインに取り組んでいる企業も多くあります。開発したシステムを納品して依頼主から報酬をもらい、売上を発生させているのです。 ※関連記事受託開発とは?SES契約との違いやメリット・デメリットを解説受託開発を依頼する際の注意点・成功させるためのポイントを解説 自社開発とは? 受託開発と対極に位置するのが自社開発です。 自社開発の場合、自社でシステムやアプリを開発し、それを一般ユーザーに提供します。たとえば、自社でスマホアプリを開発し、それを広告をつけて一般公開することで、広告料で売上を発生させることが可能です。広告だけでなく、システムやアプリの利用を有料にして売上を発生させる場合もあります。 自社開発の場合、自分たちで何を開発するか考えて開発するのが特徴です。 ラボ型開発とは? 受託開発・自社開発以外には、ラボ型開発という形態もあります。ラボ型開発の契約を顧客と結ぶ場合、開発企業は顧客専用の開発チームを編成することになります。顧客側の指示に従ってプロジェクトが終わるまでシステム開発を行います。 ラボ型開発を依頼する場合、自社専用のチームを確保できるため情報共有がしやすいメリットがあります。また、契約期間内であれば仕様変更や機能追加などを依頼することも可能です。 システム受託開発を依頼するメリット

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社内インフラとは

社内インフラとは?構築する手順やポイントについて解説

「社内インフラの構築方法が分からない」 「社内インフラ構築を専門企業に依頼したい」 そんなお悩みをお持ちではありませんか?社内インフラ構築を外部に依頼することで、従業員が快適に働ける環境を用意することが可能です。本記事では、社内インフラとは、社内インフラを構築する手順・ポイントについて解説します。 社内インフラとは? 社内インフラとは従業員が仕事を行うために必要な環境のことです。社内インフラの中でも、IT関連のものをITインフラと呼びます。この記事では、特にITインフラについて説明していきます。 昨今は仕事でパソコン・インターネットを活用するのが当たり前になりました。そのため、ITインフラを整備することは、最低限の環境整備と言えるでしょう。また、会社全体としての業務効率アップに大きく繋がると言えますし、他企業との差をつける要因になることもあるでしょう。 社内インフラの構築は自社で行っても良いですが、専門企業に外注した方がより快適な環境を構築しやすくなります。たとえば、専門企業なら自社の業務状況に則したサーバーやネットワーク機器を選定してくれるでしょう。 そもそもインフラとは? インフラとは国民が生活するうえで必要不可欠なサービス・仕組みを指します。たとえば、水道やガス、電気などが代表的なインフラです。 水やガスが止まってしまうと人々は生活できなくなってしまいます。インフラは「意識しなくても当たり前に使えるものである」ことが大切です。社内インフラも同様に、「従業員が当たり前に使える」ことを意識して構築するのが重要と言えるでしょう。 社内インフラを構築するために必要なもの 社内インフラを構築するには次の3つを用意する必要があります。 サーバー ネットワーク

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