【日経クロステックNEXT 東京 2025】ご来場ありがとうございました|自社開発のAI×ローコードプロダクトを出展

2025年10月21日
HBLABは日経クロステックNEXT 東京 2025 に出展、AIとローコードの融合させたプロダクトを紹介

10月16日〜17日に東京国際フォーラムで開催された「日経クロステックNEXT 東京 2025」にHBLABが出展しました。

今年の展示会は、AI・DX・デジタル技術をテーマに、業界を代表する105社が参加し、来場者数は1万人を超えました。

HBLABブース展示内容

Hblabは日経クロステックNext 東京 2025 に出展、Aiとローコードの融合させたプロダクトを紹介

① AI Converter

自動かつ高精度にコードを変換するツールで、VB6 → Pleasanter や VB6 → VB.NET などの言語変換に対応できます。開発コストやリスクを大幅に削減します。

②  M-RAG for Pleasanter

HBLABが独自に開発したRAGプラットフォームで、テキスト、表、画像、メタデータなど多様なデータの処理・統合をサポートします。

③ M-Avatar

リアルタイム(24FPS以上)で対話可能なAIアバターツールです。顔や声をクローンし、カスタマーサポート、面接、社内研修などで自然かつ臨場感のある体験を実現します。

④ M-OCR

AIによる文字・画像認識ツールで、文書の分類や業務データの抽出を高精度で行い、データ入力や確認プロセスの自動化を実現します。

HBLABのAI開発ビジョン

HBLABは2030年までにAI人材1000名体制の構築を目指しており、企業のAI活用を以下の3つの柱で包括的に支援しています:

  • AI研究開発とシステム実装の支援
  • 社員向けのAI教育・研修プログラム
  • ベトナムの大学との連携によるAI人材の安定供給

ツール・開発体制・人材育成を三位一体で進めることで、企業が自らAIを継続的に活用できる体制づくりに貢献しています。

Hblabは日経クロステックNext 東京 2025 に出展、Aiとローコードの融合させたプロダクトを紹介

HBLABは今後も、AI技術とグローバル開発体制を最大限に活かし、企業のDX推進を支える最適なパートナーとして活動してまいります。

当社はAIを活用し、業務やプロダクト開発のスピード向上、製品の市場投入までの期間短縮、コスト・人材の最適化、利益向上、そして市場競争力の強化といった、実践的な価値をお客様に提供することを常に目指しています。

AI・DX・ローコード開発にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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