第2回 AI・人工知能 EXPO【秋】出展のお知らせ
皆様、初めまして。 街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りをましてまいりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 ★【第2回 AI・人工知能 EXPO【秋】 に出展のお知らせ】 株式会社エイチビーラボジャパンは、2021年10月27日(水)~ 29日(金)に 幕張メッセ で開催される 第2回 AI・人工知能 EXPO【秋】 […]
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皆様、初めまして。 街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りをましてまいりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 ★【第2回 AI・人工知能 EXPO【秋】 に出展のお知らせ】 株式会社エイチビーラボジャパンは、2021年10月27日(水)~ 29日(金)に 幕張メッセ で開催される 第2回 AI・人工知能 EXPO【秋】 […]
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株式会社HBLabは、2020年1月29日(水)~ 31日(金)に インテックス大阪 で開催される第4回 Japan IT Week関西 というIT展示会に出展いたします! 第4回 Japan IT Week関西 は、組込みシステム開発技術展、情報セキュリティEXPO、Web&デジタルマーケティングEXPO、クラウド業務改革 EXPO、IoT/M2M、次世代EC&店舗
IT展示会 2020 JAPAN IT WEEK関西 に出展のお知らせ 続きを読む
2024年3月1日(金)、カンボジア日本人材開発センター(CJCC)の提供するカンボジア企業経営者とのビジネス交流会で経営を学んだカンボジア企業(医療製薬・法律会計・建設・商社・IT・教育等)の経営者15名を開催しました。「日本式経営を学びたい、日本企業とのビジネスを始めたい」と考えるカンボジアの経営者が参加しました。 日本のビジネス文化や経営手法に触れ、それを自身の企業に適用するための知識や洞察を得ることができました。本交流会は、両国のビジネスコミュニティが相互に学び合い、連携を強化する素晴らしい機会となりました。 弊社の取締役社長 グエン・フィ・タン氏が、外国企業が日本市場に進出する際の知識と経験について共有しました。タン氏は参加者に、日本・ベトナム市場と企業の特徴を紹介し、SWOT分析し、失敗・成功の実績について具体的なアドバイスを提供しました。 タン氏が経験を共有した内容は、カンボジアの企業が日本市場を攻略するために自社で活用できるものです。本交流会は、参加者にとって新たな展望を開き、カンボジア企業の将来の発展に向けた貴重なインサイトとなりました。特に、カンボジア企業は、日本市場に進出するために必要な知識や経験について深く理解する重要性についてのより詳細な説明も得ました。
カンボジア企業経営者とのビジネス交流会で(株)HBLABの取締役社長 グエン・フィ・タン氏の共有 続きを読む
2024年3月12日(水)~15日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN2024」に出展いたします。 弊社ブースでは、小売業界向けのチャットGPTを中心とした自動化・省人化のソリューションやECサイトなどのサービスについて案内する予定。 【弊社ブースで楽しめること】 お客さまが抱える問題の解決策を無料相談 エキサイティングなゲームプレイでAI技術を体験 ベトナムのお土産をゲット 【出展情報】 日時:2024年3月12日(火)~3月15日(金) 10:00 ~17:00(最終日は16:30まで) 場所:東京ビッグサイト 東8ホール RT8108 参加方法:こちらより事前登録が必要です。(無料) ご来場の際にはぜひ弊社ブースまでお立ち寄りください。
第40回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2024」出展のお知らせ 続きを読む
先日25日、株式会社HBLABが【AIプロジェクトの開発実例と成功ポイント】ウェビナー を無事に開催致しました。 お忙しいの中に、ご出席を賜り、また、懇談のお時間を割いていただきまして、心から感謝しております。 今回、HBLABのCEO(グエン・フィ・タン)が登壇して実際にAIプロジェクトを実行して失敗した理由を分析した上、AIプロジェクトを成功させるコツも発表させていただきました。 楽しい雰囲気の中で、発表また意見交換ができて大変嬉しかったです。参加者から人工知能への関心の高さを感じました。 また、ウェビナー終了後のアンケートにより、80%の参加し方が【満足】と【とっても満足】という感想を頂き、弊社にとって大変励みになり、今後とも頑張ります。 とてもわかりやすい内容でした。導入としては初心者にもよく理解できました。 日本語が大変お上手で分かりやすいセミナーでした。とても努力されていることが分かりました。AIに関しても今後、様々な業種で採用されていくことでしょう。IT普及が遅れている日本ですので、御社のご活躍が期待されます。頑張ってください。
【AIプロジェクトの開発実例と成功ポイント】ウェビナー 終了 続きを読む
HBLabは2019年10月23日(水)、ダナンにおいてベトナムソフトウェアITサービス協会(VINASA)より 2019年 ベトナムIT企業 トップ50+10社として認定されました。 今回は初めてこのタイトルをいただきました。 HBLAB代表者ハー氏が ベトナムの大手IT企業 50+10社 を授与しています 「ベトナムIT企業 トップ50+10社」とは? 「ベトナムIT企業 トップ50社」というプログラムはベトナムIT企業のトップ50社を選択、表彰し、それらの企業と潜在的国内外のパートナーに結ぶ目的にして、2014年にVINASAより開催されました。
HBLABが2019年 ベトナムIT企業 トップ50+10社に 続きを読む
日本で働くことを目指すベトナム人の若者は、ベトナムと日本の友好の架け橋となるチャンスを得ています。HBLAB株式会社のCEO県KiddiHub会社の取締役会議長グエン・フィ・タン氏は、40歳未満の若いベトナム人として、日本で教育と情報技術の分野で働いています。彼は2023年末に開催される日本とベトナムの外交関係樹立50周年を祝う「U40スペシャル座談会」で自身の経験や考えを伝えました。 日本での長い間の生活と仕事の経験から、自分の意見を述べるために優れた日本語の準備が重要であると考えています。ベトナム人の良い特徴である高い学習意欲、積極的な態度、情熱は日本人に高く評価されます。交流会に参加する際、多くの日本人が自分の思考や価値観を理解し、尊重していることを認識しました。日本人からの指導と経験共有に幸運を感じています。 今後は、自身のIT(オフショア)会社をさらに日本市場に提供し、より高品質な労働力を提供できるようにしたいと考えています。「現在、HBLAB株式会社には400人の従業員がいますが、将来的にはさらに1,000人のより高品質な労働力を日本市場に送り出したいと思っています」と述べました。エンジニアたちは非常に優秀ですが、ソフトスキルと経験が不足していると感じています。そのため、同社が日本の仕事のノウハウを理解した人材を育成できることを望んでいます。 グエン・フィ・タン氏は日本語の習得と各種のスキルの向上を、将来の世代に対して強く勧めています。また、ベトナム人の楽観的な姿勢で自己を失わずに前進することを奨励しています。彼の努力により、自身の夢を実現するだけでなく、日本とベトナムの友好関係にも貢献しています。次世代が自分たちの情熱を持ち続けることを願っています。 詳しく読み(ベトナム語の記事):https://dantri.com.vn/doi-song/nhung-nguoi-viet-tren-dat-nhat-cau-noi-viet-nhat-20240126155355975.htm?fbclid=IwAR0X4W3ko9xqUZ68hiQqdvJXo78rIvIeVD8lAzzrXi5kEkTDrm15vI1D7Z8
ベトナムと日本の外交関係樹立50周年を記念する座談会でHBLAB社のCEOグエン・フィ・タン氏の共有 続きを読む
2023年の振り返り 2023年は変動の大きい1年となりました。世界経済の年初の見通しはかなり明るかったものの、年末にかけてますますネガティブな変動を見せました。特に、HBLABの主要市場のひとつである日本では、円相場が記録的な水準まで下落しました。また、世界経済の全般的な困難の中で、HBLABの顧客を含む多くの企業が人員やプロジェクトの規模を縮小せざるを得なくなりました。 しかし、そんな困難な状況にもかかわらず、2023年のHBLABでは売上高と従業員数ともに過去最高となりました。さらに、HBLABはベトナムにおける本社のオフィスを拡大し、日本における事務所もより広いオフィスに移転しました。こうしたオフィスの拡大は、HBLABの全メンバーの揺るぎない決意と継続的な努力の証であります。 会社規模の拡張に加えて、提供している各サービスの品質向にも注力しております。2023年1月、HBLABは国際ソフトウェアテスト資格認定委員会であるISTQBの「ゴールドパートナー」として認定されました。また、11月には情報システム監査およびコントロール協会によって認定された、組織のプロジェクトマネジメント力を評価するCMMIレベル3の認証を正式に取得しました。これらの2つの重要な認証の取得は、サービス品質やプロジェクト管理能力を継続的に向上させるというHBLABの顧客に対するコミットメントです。 2024年の計画 2024年は引き続き厳しい年になると予測されています。HBLABのグエン・フイ・タン会長によると、日本市場はますます明確な差別化が見られるようになり、優秀な企業は自社の地位を強化する一方、そうではない企業は淘汰されてしまいます。 「HBLABが優秀な企業の一つになるためには、品質向上に注力しなければなりません。それは、顧客が要求することを正確に実行できるだけでなく、顧客が直面している業務上の問題を正しく理解し、さらに、より適切でより良い解決策を顧客にアドバイスすることも必要です」とタン氏は強調しました。 2024年、HBLABは引き続き品質向上を目指し、優秀なSAやDevの人材を育成・維持することに加え、フロントPMやBA、ITコンサルティングの人材の質・量ともに向上させ、顧客とのコミュニケーションとコンサルティングの効果を高めていくつもりです。 HBLABの今後のさらなる成長にご期待いただき、本年も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます!
【去年の振り返りと今年の計画】2023年は売上高と従業員数ともに過去最高 引き続き品質向上を軸とした成長へ 続きを読む
2023年11月27日、HBLAB JSCはISACA(情報システム監査およびコントロール協会)によって認定されたCMMIレベル3認証を正式に取得しました。本認定は、HBLABが技術サービスの品質向上において重要なマイルストーンを達成したことを示しています。 ISACAには、Capability Maturity Model Integration(CMMI)は、ビジネスのパフォーマンスを向上させるために、主要な能力を構築しベンチマークを行うための実証された一連のグローバルベストプラクティスです。レベル1~5の成熟度レベルで表されます。CMMIはもともとソフトウェア開発プロセスの熟成度を測る指標でしたが、その後、さまざまな分野への派生種が誕生し、CMMIが統括するようになりました。 出典:What is CMMI|ISACA 企業内でのプロセスの審査と調整、同時にプロジェクト内の全てのソフトウェアエンジニアへのトレーニングの推進により、HBLABは10か月でCMMI認証を正式に取得しました。会社全体の絶え間ない努力により、プロセスの標準化が成功し、HBLABはベトナム国内で本国際的な認証を取得した企業のトップ20に入ることに成功しました。 CMMIのプロセス成熟度を評価するレベルは5段階あります。 レベル1:初期 レベル2:管理された レベル3:定義された
【2023年版】CMMIレベル3に認定[株式会社HBLAB] 続きを読む
現代のIT業界では、急速な技術の進化と競争の激化に伴い、企業は高品質かつ効率的なソフトウェア開発およびプロジェクト管理プロセスを確立する必要性が高まっています。その中で、CMMI(Capability Maturity Model Integration)が注目されています。CMMIは組織のプロセス成熟度を評価し、向上させるための包括的なフレームワークを提供しています。本記事では、CMMIの基本概念からIT業界の企業に対する重要性までを探ります。 1. CMMIとは CMMIはCapability Maturity Model Integration(能力成熟度モデル統合)の略であり、世界中で実証されたベストプラクティスのコレクションです。本認定は、主要な能力を確立し、評価することを通じてビジネスパフォーマンスを向上させることを目的としています。CMMIは、ソフトウェア製造プロセスを開発、維持、改善するための詳細なガイダンスを提供し、これによりプロセスが正確に実行され、繰り返し可能であり、継続的に改善されることを保証します。 CMMIは単なる「プロセス」でなく、「運用モデル」でもあり、ビジネスが品質管理の現状を理解し、現実に即した戦略を開発するための基準を提供します。 2. CMMI開発の経緯 CMMIはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(SEI)によって開発されたプロセス成熟度モデルです。SEI(米カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所)は、1984年に米国国防総省によって設立されたソフトウェアの研究開発センターです。SEIは、CMM、CMMI、PSP、TSPなどのさまざまなソフトウェア品質管理モデルを開発しています。
CMMIとは|IT業界の企業におけるCMMIの重要性 続きを読む