HBLAB JSC、AWSアドバンストティアサービスパートナーに昇格

HBLAB JSCは、技術者体制、導入実績、およびお客様のプロジェクトにおける成果に関する各要件を満たし、アマゾン ウェブ サービスより「アドバンストティアサービスパートナー」に昇格いたしました。

Aws Advanced Jp

2026年8月24日、創業以来11年以上にわたり日本市場を中心に事業を展開するソフトウェア開発企業であるHBLAB JSC(以下「当社」)は、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)のパートナー制度「AWSパートナーネットワーク(APN)」において、「AWSアドバンストティアサービスパートナー」に昇格いたしましたので、お知らせいたします。

APNのティア制度では、サービスパートナーを「セレクト」「アドバンスト」「プレミア」の3段階に区分しています。「アドバンスト」は上から2番目に位置づけられ、高度な技術力と専門知識を有し、かつAWSによる検証を受けた導入実績を持つパートナーが認定されるティアです。

本ティアの認定にあたっては、以下の3つの評価領域における要件を、いずれも同時に満たす必要があります。

  • Knowledge(知識):AWS認定資格を保有する技術者の人数、および保有資格の専門性の水準
  • Experience(実績):AWS上で実施したプロジェクトの件数および規模
  • Customer Success(顧客の成功):お客様およびAWSによって確認された実際の成果

AWSとの協業においては、認定資格の取得数やプロジェクト件数の拡大にとどまらず、人材の質を高め、両社の関係をより深めるための取り組みも重ねてまいりました。2025年8月には、AWS Koreaとマイグレーションをテーマとしたワークショップを実施し、マイグレーション戦略、大規模プロジェクトにおけるリソース確保の進め方、移行に伴うリスクを低減するためのAWSの各種ツールなどについて、議論と情報共有を行いました。

今回の昇格を受け、当社は次の目標として、AWS上へのシステム移行に特化した認定である「AWS Migration Competency」の取得を目指してまいります。また、技術トレーニング、専門テーマのセミナー、お客様向けの支援プログラムなど、これまでの取り組みを踏まえ、AWSとの協業をさらに広げてまいりたいと考えております。

当社は日本法人を設置し、現地人材を配置したうえで、アーキテクチャ設計・システム開発のコンサルティング、システムのクラウド移行、運用・監視(マネージドサービス)などのサービスを日本のお客様に提供しております。

これらのサービスと並行して、当社は「AI scale builder」としての事業展開を目指しております。これは、AIの活用を試験導入の段階にとどめることなく、実運用の規模で展開できるようお客様に伴走するパートナーを意味します。この方針はAI-nativeを基盤とし、「data & AI first」の考え方に立つものです。すなわち、データとAIを、システムの完成後に付け加える要素としてではなく、アーキテクチャ設計の段階から中心に据えるということです。

HBLAB JSC  代表取締役 会長のグエン・フイ・タンは、「今回の昇格は、短期的な取り組みの結果ではなく、チームが長年にわたって積み重ねてきたものの表れです。上位のAWS認定資格には実際のプロジェクト経験が求められ、また顧客の成功に関する要件は、社内教育のみに注力していては満たすことができません。当社のお客様、とりわけ主要市場である日本のお客様にとって、今回の認定は、システムの構築と運用をご支援するために当社が技術者体制の向上へ継続して取り組んでいることを示す、客観的な根拠になるものと考えております」と述べています。

 

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