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2023年1月、株式会社HBLABはグローバルなインプリントを持つ主要なソフトウェア テスト品質認証の運営組織であるISTQBより、「ゴールドパートナー」として正式に認定されました。 ISTQBの「ゴールドパートナー」になるためには、HBLABは下記の認定ポイント数と付帯条を満たす必要があります。 70%以上のサービスを提供する従業員または外部コンサルタントが保有する証明書を通じて取得した14以上の認証ポイント 最低1名のISTQB上級レベル認定者 ISTQBのパートナーシップレベルをアップし、お客様に最高のテスティングサービスを提供することを目標に、HBLABは厳しい審査基準を満たす有能なテスターのチームを構築するよう努めてきました。多数のHBLABテスターは、ベトナムトップ理系総合大学出身から採用されています。社員の専門知識の向上を支援するために、HBLABはISTQB Foundation、Test Techniquesなどの社員研修コースを設計し、テスターが資格を取得した後に受験料と合格報奨金を支給します。 ISTQBによる「ゴールドパートナー」認定は、HBLABの高品質のテスティングサービスが認められたものであり、HBLABテスターチームが能力を向上させるための努力の証です。経験豊富なテスティング人材と適格なテスティングサービスにより、HBLABは最高のプロジェクト成果でお客様の満足を保証します。 HBLABはそれだけにとどまらず、サービス品質の維持と向上のために次世代のテスターをトレーニングを継続し、テスター全員がISTQB認定を取得できるようにします。ゴールドパートナーとしての重要な基盤を持つHBLABは、ISTQBパートナーシッププログラムにて最上位「ローバル […]

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HBLAB は、2022年の困難な「Go Global」道のりを振り返り、2023年の輝かしい新年を迎え、1月12日に「突破・Break Through」忘年会を開催しました。 忘年会のオープニングでは、この1年間で優れた成果を上げた社員と部署が表彰され、最優秀社員賞、年功の名誉賞、最優秀プロジェクト、最優秀部門賞、などの賞を受賞しました。 忘年会では、昨年一年のご厚誼に対し御礼のご挨拶を申し上げたく、日ごろからお世話になっている皆様方もお招きしました。ベトナムと日本両国からのお客様とパートナー様のご出席は、忘年会がより有意義で行いました。感謝の気持ちを伝えるため、HBLAB取締役会のメンバーは、お客様とパートナー様に特別な贈り物を贈りました。 HBLABの成長にとって、会社員、お客様、パートナー様の協力が不可欠であるため、HBLABの取締役会メンバーとマネージャー全員が同時にお辞儀をして、感謝を伝えました。 感謝を伝える活動に加えて、HBLABの会社員、取締役会のメンバーおよびお客様、パートナー様、すべての出席者は「力を協同」を示す活動に一緒に参加しました。一人一人が小さな旗を持っており、HBLAB代表のグエン・フイ・タンは山の頂上でプロジェクトの成功を象徴する大きな旗を振っていました。 忘年会の成功に不可欠な要素として、全社員向けの音楽・演劇・美術コンテストと抽選は活気に満ちた雰囲気をもたらします。各部署のメンバーは、舞台出演前に1ヶ月間前コンテストのパフォーマンスを準備しました。その後、くじ引きが行い、10名以上のお年玉と現物賞品「フィリップス空気清浄機」が当たりました。忘年会の締めくくりに、HBLABの社員と一緒に盛り上がれるゲームをしようというお客様の提案がありました。 2022年はHBLABにとってチャレンジの年でしたが、そのチャレンジこそがHBLAB全員が協力し、チャレンジを克服し、成功を収めようとする動機となっています。

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  オフショア開発上のコミュニケーション力の課題へフォーカス グローバル人材を採用する際、多くの日本企業にとって最大の懸念の1つはコミュニケーションです。 グローバル人材は、技術力は非常に強いものの、日本語でのコミュニケーション、特に論理的思考力や表現力が弱点です。 また、グローバル人材の日本文化をよく理解していないことも、両社のプロジェクト実施を妨げる障壁の1つです。 「オフショア開発白書(2022年版)」の調査によると、オフショア開発企業における課題は、技術力、価格、品質管理など、特に「コミュニケーション力」という回答が多数(回答した者が約123/196人)。 Topクラスの日本語センターRikiとの連携 利益よりも社員の成長を重視する哲学から「People first」という指針とコアバリューの1つである学ぶ文化により、HBLABはブリッジエンジニア育成プログラムの実施に向けて段階的に準備を進めています。 本プログラムは、100BrSEというブリッジエンジニアトレーニングコースの開講から始まります。HBLAB

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課題の背景 ・開発者の弱点は論理的に問題を伝え、提示することである ・優れた開発者と日本語とITトレーニングを受けた学生は、将来的にBrSEに成長したいと思うことがよくあるが、プロジェクトにおけるBrSEの役割をまだ理解していない ・オフショア会社で日本の顧客と一緒に仕事をしているが、ベトナムの考え方を取り入れて仕事をしていると、顧客を不満にさせるのはよくある BrSE養成プログラムについて HBLABは、Riki Nihongoセンターと連携し、初めてのブリッジSEトレーニングコースを開講し、過去2.5ヶ月で目覚ましい成果を挙げた。 受講生の対象 ・HBLABで1年以上の働く経験があり、日本語能力レベルがN3以上の開発者 ・工科大学や国家大学などのトップ大学の最終学年のITを専攻にする学生。工科大学でITと日本語の並行トレーニングの学部であるHEDSPI学部の学生

15回 Dxフォーラム

当社HBLABは11月30日〜12月2日に開催される第15回 JBpress DX Forumで講演しております。 本セミナーでは、DXを推進していくために求められる考え方や人・組織の在り方、押さえておくべき最先端デジタルテクノロジーのトレンドやその活用法を総合的に学び、理解を深めてまいります。 HBLAB JAPAN取締役の星野氏は本セミナーで、弊社の提供するベトナム・グローバル人材の活用の仕方、留意すべきことなどをご紹介します。本講演を通じて、日本国外のIT人材を活用することで、速やかに本来の目的であるDX・ビジネス変革、イノベーションの実現を達成すると期待されています。 本セミナーではHBLABの他に、多くの企業からの代表者も講演、デジタル技術を活用したビジネスモデル、DXによる新たな価値創造とDX推進のノウハウなどの役に立つ情報をご共有します。 ぜひお気軽にご視聴ください。 興味がある方は是非

システム受託開発とは

「システム受託開発の方法が分からない」「受託開発すべきか自社で開発すべきか分からない」 そんなお悩みをお持ちではありませんか?受託開発を初めて依頼する方は、どのような手順を踏むべきか分からない方がほとんどでしょう。本記事では、システム受託開発とは、システム受託開発を依頼する方法・メリットについて解説します。 システム受託開発とは? システム受託開発とは、いわゆる開発会社が他企業や個人から依頼されたシステムを開発することです。依頼先から「このようなシステムが欲しい」と要望を言われ、そのとおりに開発していきます。いわゆるオーダーメイドです。 IT企業にはシステム受託開発をメインに取り組んでいる企業も多くあります。開発したシステムを納品して依頼主から報酬をもらい、売上を発生させているのです。 ※関連記事受託開発とは?SES契約との違いやメリット・デメリットを解説受託開発を依頼する際の注意点・成功させるためのポイントを解説 自社開発とは? 受託開発と対極に位置するのが自社開発です。 自社開発の場合、自社でシステムやアプリを開発し、それを一般ユーザーに提供します。たとえば、自社でスマホアプリを開発し、それを広告をつけて一般公開することで、広告料で売上を発生させることが可能です。広告だけでなく、システムやアプリの利用を有料にして売上を発生させる場合もあります。 自社開発の場合、自分たちで何を開発するか考えて開発するのが特徴です。

社内インフラとは

「社内インフラの構築方法が分からない」 「社内インフラ構築を専門企業に依頼したい」 そんなお悩みをお持ちではありませんか?社内インフラ構築を外部に依頼することで、従業員が快適に働ける環境を用意することが可能です。本記事では、社内インフラとは、社内インフラを構築する手順・ポイントについて解説します。 社内インフラとは? 社内インフラとは従業員が仕事を行うために必要な環境のことです。社内インフラの中でも、IT関連のものをITインフラと呼びます。この記事では、特にITインフラについて説明していきます。 昨今は仕事でパソコン・インターネットを活用するのが当たり前になりました。そのため、ITインフラを整備することは、最低限の環境整備と言えるでしょう。また、会社全体としての業務効率アップに大きく繋がると言えますし、他企業との差をつける要因になることもあるでしょう。 社内インフラの構築は自社で行っても良いですが、専門企業に外注した方がより快適な環境を構築しやすくなります。たとえば、専門企業なら自社の業務状況に則したサーバーやネットワーク機器を選定してくれるでしょう。 そもそもインフラとは? インフラとは国民が生活するうえで必要不可欠なサービス・仕組みを指します。たとえば、水道やガス、電気などが代表的なインフラです。 水やガスが止まってしまうと人々は生活できなくなってしまいます。インフラは「意識しなくても当たり前に使えるものである」ことが大切です。社内インフラも同様に、「従業員が当たり前に使える」ことを意識して構築するのが重要と言えるでしょう。

Gcp構築とは

「GCP構築の方法がよく分からない」 「GCP構築は自社で行うべき?外注すべき?」 そんなお悩みをお持ちではありませんか?GCP構築は人工知能開発などに向いており、使いこなせるようになることで事業の幅を広げられます。本記事では、GCP構築の概要、GCP構築のメリット・デメリット、外注ポイントについて解説します。 GCP構築とは? GCP構築とはクラウドサービスの1種であるGCPを使って開発環境を構築することです。クラウドサービスといえばAmazonが提供するAWSが有名ですが、GCPもGoogleが提供していることもあり高い人気を誇っています。 特にGCPはデータ分析と相性が良く、機械学習やディープラーニングで多く活用されているのが特徴です。 また、GCP構築の外注を請け負ってくれる開発企業も多くあります。手軽にサーバーやストレージを利用できるとは言え初心者にはハードルは高いため、不安な方は開発企業に代行してもらうのが良いでしょう。 ※関連記事 サーバー構築とは?メリット・種類・注意点について解説 GCPとは?

データベース構築の費用

「データベース構築ってどのくらい費用かかるの?」 「データベース構築を外注する際のポイントが知りたい」 そんなお悩みをお持ちではありませんか?。データベースを構築することで、社内情報を厳重に管理できるなどのメリットがあるので構築はおすすめです。本記事では、データベース構築の費用目安、データベース構築費用を抑える方法、データベース構築を外注する際のポイントについて解説します。 データベース構築とは? データベース構築とは、システム開発や社内情報の管理に使うためのデータベースを構築することです。データベース構築を行う際は、まずテーブル名やカラム名などを決定し、それぞれにどの情報を格納するか決める必要があります。これをデータベースの設計と呼びます。 また、データベースの負荷を軽減させる方法なども、場合によっては考えなくてはいけません。たとえばSNSを開発する場合、各ユーザーがログインするためにユーザー情報が格納されたデータベースにアクセスすることになるため、負荷を考慮して構築しないとユーザー数が増えた場合に、データベースが壊れてしまう可能性があります。 ※関連記事 データベース開発とは?開発するメリットや注意点について徹底解説 データベース構築のメリット データベース構築を行うメリットについて解説します。

Aws構築の費用

「AWS構築ってどのくらいの費用がかかるの?」 「AWS構築の費用を抑える方法を知りたい」 そんなお悩みをお持ちではありませんか?AWSは昨今注目されているサービスの1つですが、使い方が分からないという方は多いはずです。本記事では、AWS構築にかかる費用、AWS構築を外注するメリット、AWS構築の費用を抑える方法について解説します。 AWS構築とは? AWS構築とはAWSのサービスを使ってシステム開発を行う環境を構築することです。 AWSを使うことで自社でサーバーを構築せずとも、Amazonで提供するサーバーを借りることができます。これにより、1から環境を構築するよりもはるかに初期費用を抑えることが可能です。 また、システム開発だけでなくAWS構築を代行してくれる開発企業も数多く存在します。AWSは最も人気の高いクラウドであるため、AWS構築の実績が豊富な企業は多いのです。 AWSとは? AWSはAmazonが提供するクラウドサービスです。クラウドサービスとはネット経由で利用できるサービスを指します。AWSには200種類を超えるサービスがあり、その中から好きなものを利用することが可能です。 仮想サーバーやストレージ、データベースといったシステム開発に活用するためのサービスも多く提供されています。AWSを使うことで簡単なWebアプリやスマホアプリなどの開発・公開をすることが可能です。

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